はじめの一歩に出てくる世界Jミドル級チャンピオンですね、鷹村さんに負けちゃうやつ。
この人は背中がマットと平行になるようなすごいスウェイバックをしたり、
そのままの体勢で十分な威力のパンチを放ったりするんですが、
この予測不可能な動きのせいで鷹村さんはけっこう殴られてしまいます。
で、実際にこういうボクシングをやって世界チャンピオンになったボクサーがいます。
ナジーム・ハメドというイギリス出身の選手です。フェザー級で世界王者となっています。
戦績は37戦36勝31KO1敗というすごいものです。
背骨が直角に曲がるほどのスウェイバック、背中が相手に見えるほどの深いダッキング、
軟体動物のようなウィービング、ダンスのようなステップ、ステップのリズムと無関係の攻撃、
どんな体勢からでも十分な威力を乗せて打つことのできるパンチ。
それからショーアップされた入場。
こういうところがブライアンホークのモデルになっているようです。
須藤元気さんや山本"KID"徳郁さんも参考にしたといわれています。